【立教大】上野裕一郎監督の不倫相手の女子部員は誰?名前やモザイク無し顔画像を調査!

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2023年10月11日、デイリー新潮に立教大学体育会陸上競技部男子駅伝監督の上野裕一郎氏の不倫が報じられました。

立教大学と言えば、2023年のお正月に55年ぶりに箱根駅伝に出場した大学で、上野裕一郎監督の手腕が高く評価されていましたよね。

デイリー新潮によると、上野裕一郎監督の不倫相手は立教大学体育会陸上競技部の女子部員だということが関係者から証言されていて、上野監督と蜜月関係にも見える顔にモザイクがかかった写真がスクープされています。

教え子との不倫を報道された上野監督。デイリー新潮には上野監督の不倫相手の名前については書かれていませんが、不倫相手とは誰なのでしょうか?名前やモザイクがかかっていない顔画像が気がかりですよね。

そこで、この記事は…

  • 【立教大】上野裕一郎監督の不倫相手の女子部員は誰?
  • 名前や顔画像は特定されているの?
  • モザイクがかかっていない顔画像は見ることができる?


などについてまとめます。また、この記事の最後にあわせて読んで欲しい記事を掲載しています。最後までご覧くださいね!

目次

【立教大】上野裕一郎監督の不倫がスクープされる!相手の画像や最新情報をチェック!

デイリー新潮より引用。


上の画像は、デイリー新潮に不倫がスクープされた立教大学男子駅伝監督の上野裕一郎氏と相手とされる女子部員の顔画像です。飲食店で撮影された写真でしょうか?モザイクがかかっていますが、上野監督と女子部員の顔がかなり接近しているように見えますよね。

上野監督の不倫相手と報じられている女性は、立教大学体育会陸上競技部の女子部員で、二人の不倫関係を知っていた部員もいたみたい。

「彼女は陸上競技部の部員の一人です。二人の関係は部内では知る人ぞ知る仲となっている。今年の箱根駅伝が終わった辺りから、二人は親密になり、しかも堂々と一緒にいる。監督も周囲に“かわいい”とか“俺の好みだ”とか堂々と言っていましたからね」

デイリー新潮より引用。


上野監督が、周囲に「タイプだ!」と漏らしていたという女子部員とのツーショット写真がこちら。


デイリー新潮に掲載されているツーショット写真を引用しましたが、不倫相手の女子部員の容姿を考えると…


  • 身長150cm台後半~160㎝台前半
  • ショートヘア


上野監督の身長は183㎝、日本人男性の顔の長さの平均が23㎝なので、差し引くと160㎝。上野監督と並んで写ってる女性の身長は上野監督の方の高さとほぼ同じか、少し低いように見えるので、150㎝台後半~160㎝台前半と考えることができます。

髪型は女性アスリートらしくショートヘア。女性芸能人に例えるとすると、身長150㎝台の女性芸能人と言えば、石原さとみさんや橋本環奈さん、高畑充希さんが思いつくのですが、上野監督との不倫をスクープされた女子部員もかわいらしい女性であることが想像できますよね。

【立教大】上野裕一郎監督の不倫相手の女子部員は誰?名前やモザイク無し顔画像を調査!


上野監督と不倫相手の女子部員が、駅伝部が所有する車内で行為を致していたんじゃないか説が報道されていますが、不倫相手の女子部員が誰なのか調べてみると、名前やモザイクがかかっていない顔画像は公開されていません。

なのですが…

「立教大学体育会陸上競技部のSNSに女子部員の顔画像が掲載されているかもしれない!」


と、思ってⅩ(旧ツイッター)とインスタグラムを調べてみたのですが、立教大学体育会陸上競技部のアカウントは鍵垢となっていて、投稿すら見ることができませんでした。



それならば、「立教大学体育会陸上競技部の部員紹介ページはどうだ!」と思い調べてみると、こちらは定期メンテナンス中…

そもそもメンテンスの予定があったのか、それとも上野監督の不倫がスクープされたのかは定かではありませんが、不倫相手が誰であるかの情報はありませんでした。

【立教大】上野裕一郎監督の不倫への世間の反応


「大学の運動部の監督やコーチはモテル!」というコメントですが、監督と部員がどうして不倫関係になってしまうのか考えてみると…

  • 欲望や誘惑がある: 監督と教え子の関係が密接となり、感情的な接点が多くなってしまう。この中で性的な欲望や誘惑が生まれることがあると考えられる。
  • 権力と自己満足: 監督は指導者としての権限を持ち、教え子に対して影響力を持つことがある。その中で自己満足や優越感を感じることがあることが考えられる。
  • 場の雰囲気や環境: 監督と教え子が長時間一緒に過ごす環境や、競技団体内の人間関係など、特定の状況や雰囲気が関係を進展させる要因になることも考えられる。


上野監督は、駅伝部内での部員同士の恋愛を禁止していたといいますが、監督は女子部員がストライクだったようですし、女子部員も上野監督に憧れや尊敬の念をいだいていたのかもしれません。


立教大学が55年ぶりに箱根駅伝に出場したことは前述しましたが、2年連続出場をかけての予選会が10月14日に控えていたんですよね…上野監督のご家族といえば、奥様の麻衣さんに長女の愛夏(なな)さん、次女の夢歩(ゆあ)さん、長男の3人の子供さんがいらっしゃるのですが、奥様の麻衣さんは名城大学出身で陸上競技をされていました。

「実は、何となくそういう相手がいるのかな、とは思っていたんです。今年の箱根駅伝が終わった頃から夫はほとんど帰らなくなり、子どものことは私に任せっきり。運動会にも来ませんでした。また、以前は毎日のように連絡してきて、その日のことを細かく話していたのですがそれもなくなりました。だから他に話を聞いてくれる人ができたのかな、と」

「私のことはどうでもいいですが、こんな大事な時期に、頑張っている選手の皆さんや支えてくださっている学校や保護者の皆さんを裏切ってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当に申し訳ない」



奥様の麻衣さんも薄々気が付いていたというコメント。上野監督が陸上女子好きなのかは定かではありませんが、箱根を前にして残念な報道でしたね…

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